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人間病院 第079回 シュ〜・・とかいう呼吸しちゃう病

nandeanotoki.com

「人間病院」は人の気になるところ 鬱陶しい部分、実はあれは病原菌が原因なんじゃないかということで、医学的観点から考察し、将来的には本物のお医者さんに研究してもらおうという野望を持った番組です。

今回は「シュ~とかいう呼吸しちゃう病」です。

パーソナリティ

じょうでんまさひとざん
トクマスタケシ

放送:2015.1.21

本編

トクマス:今回も病名の方、発表していきたいと思います。今回の病名ですけれども、「シュ~とかいう呼吸しちゃう病」。これ今までで一番分かりにくいんじゃないですかね。

上田:ちょっと分かりにくい。

トクマス:病名ねえ。読み方もちょっと分かんなかったくらいですけど。「シュ~っていう呼吸しちゃう病」「シューとかいう呼吸しちゃう病」とか、シューとかいう呼吸法しちゃう病」とか、色々呼び方はたくさんあるんですが、基本的には「シューとかいう呼吸しちゃう病」という病名なんですけど。これは、シチュエーションは色々あるんですけど、基本的には疲労困憊してる時かな。

上田:あ~ふんふん。

トクマス:とかに、シュ~~~~~~とかいう呼吸法してる人、いません?

上田:います。

トクマス:いますよね。

上田:います。うん。

トクマス:あれです。

上田:うん、あれですよね。

トクマス:あれです、あれです。この病気を見つけた時には、ほんとに気功の師範代みたいな呼吸法をしていたので、何か練り出して、コンビニですよ当然僕だから。コンビニのバイト中に、相方の人が急に気功の師範代みたいな呼吸法をシュ~とかしだしたんで。

上田:(笑)

トクマス:僕なんか、ヘイっと転げられちゃうのかなと思うぐらい、手を触れずに。

上田:うんうん。

トクマス:それぐらいの危機感を感じた時に、あ、これ病気だなと思ったんですけどね。

上田:あ~。僕もそういうシチュエーションは、何回か見たことあるんで、色んなパターンがあって。色んな鼻のつく、鼻につき、でも言えないですからね。

トクマス: 言えないですからね。でもこれは、最初のシュ~~~という部分にスポットを当てていきたいですけど。ベースの情報としては、基本的につらいアピールとか、そういうことですよね。

上田:うん、まあそうですね。

トクマス:つらいアピールかなんか、あ~聞こえるひとり言シリーズですね、これは。

上田:そうですよね。

トクマス:これはひとり言ですよね、呼吸というより。

上田:独り言になってしまいますよね。

トクマス:ひとり言ですよね、これは。

上田:現象としてはため息というか、

トクマス:そうそうそう、そうそうそうそう。

上田:ちょっと落ち着いた時にする仕草というか、なんですけども。

トクマス:そうですね。だから隣の人が「あーーーーー」つってたら、何か嫌なことあったの?と言わざるを得ないでしょ。

上田:疲れたの?とかね。

トクマス: 疲れたの?とかね。けど、シュ~~~~というのに関しては、かける言葉も難しい。

上田:ひとり言になってるからね、カテゴリ的に。

トクマス:カテゴリとしてひとり言なんですけど、ひとり言の意味もよく分かんないから、う~ん邪気をむいてるの?とか言えばいいのかね、何て突っ込めばいいのかも分かんないし、非常に色んな意味でシューとかいう呼吸しちゃう奴は、迷惑ですね。 

上田:例えば、そこまでのシュ~~~~でこられるとね、マンガでいうと、北斗の拳のラスボスのカイオウ(【北斗の拳キャラクター紹介】 カイオウ)っていたじゃないですか。

トクマス:いましたね。

上田:あの人が、何か煙出してたじゃないですか、紫の。

トクマス:僕はどっちかというとマンガ派なんでね、上田君は今アニメのこと言ってた、紫のって。僕その闘気みたいなやつですよね。熱いんですよね、もう。(編注:魔闘気)

上田:確か熱いんじゃないですか、あれ。あの熱気で確か、雑魚死んだような気がするので。

トクマス:(笑)あれ、紫だと今初めて知りましたけど。

上田:あ、そうですか。

トクマス:あれ、鎧みたいなので押さえてんですよね。

上田:そうです、そうです、そうです。覇気かなんかで確か。

トクマス:どういう名前は分かんないですけど。今ワンピースなんかで、覇気なんかっつってますけど、あれ全部カイオウの真似ですからね。

上田:もう、シュ~~~~って音してましたから、

トクマス:(笑)

上田:カイオウ様にね、

トクマス:カイオウ様のシュ~は、口から言ってないでしょ。

上田:言ってないですよ。

トクマス:体から出ちゃんてるんですね。

上田:うん。でも、ひとり言といえばひとり言なんで、カイオウ様に「シュ~って、どうしたんですか?」って言えないですもん。さすがに。

トクマス:(笑)それ以前に俺、カイオウ様にしゃべりかけれない、俺。怖え奴。

上田:恐れ多いですしね。

トクマス:あんなに怖え奴って思ってたけど、中学校ぐらいの時に、北斗の拳の格ゲーが発売されたとき、ラオウの方が1.5倍ぐらいでかくて、あ、そうなんだ、そういう設定なんだと思いましたけどね。

上田:(笑)

トクマス:知らなかったんで。

上田:あ、そうだったんですね。え~。

トクマス:やっぱ、ラオウの方がでかいみたいですよ。

上田:器の問題ですかね。

トクマス:いやいやいや、そういう問題じゃないと思います。

上田:ラオウもちっちゃいですけどね。

トクマス:あんまりマンガの話ばっかりするとね、最近指摘されたんですけどね。

上田:こんなに好きなのに?

トクマス:ジャンプの話なんて、ほんとに知らないから。

上田:そうなんだ。

トクマス:今の若い子たちね。

上田:はあはあはあはあはあ。

トクマス:ラオウよりでかかったのは、魁!!男塾に最初に出てきたときの大豪院 邪鬼が、一番でかかったですけどね。

上田:大きかったすね。

トクマス: あれは、大きかったですね。

上田: あれは、でかかったですね。あれだけ大きいってことは、座ってる椅子も大きかったし、

トクマス:最後の方に普通に戦ってる辺りには、伊達臣人と同じ身長になってましたから。誰もそこ突っ込まなかったですけど。

上田:やあ、あれは大きかったですね。

トクマス:それくらいの迫力があるんですけど。だから、僕らのあ~とか、疲れてるのをアピールしたいだけであれば、あ~とかでいい訳じゃないですか。

上田:うんうんうん。

トクマス:けど、シュ~~~~ってやるってことは、僕は今思ったんですけど、これはね、やる気も同時に表現してますね。疲れだけだったら、はあ~ってやればいいんですよ。え?辛いのって、ね。じゃ後はやっとこうか?ってなるわけですよ。かど、シュ~~~~ってやると、しんどいんですけど、最後の力を振り絞ってっという、動け俺の体みたいな。

上田:そういうものも込められてるんですか。

トクマス:込められてる気が今、しましたね。だから、声かけにくいのかなと思いました。要するに俺は大丈夫と。はあ~という呼吸法だと、何か手伝ってほしいんですよ。けど、シュ~~~~となると、この最後の一撃に俺はかけるみたいな、そういう意気込みがあるから、僕ら見守ってればいいという思いになるんじゃないかなと思う。

上田:でもよくよく考えてみると、プシュ~~~~という音を聞くのが、大体仕事終わる1時間前ぐらいですね。

トクマス:あと一息みたいなね。

上田:あと一息みたいなね。

トクマス:すごく前向きに感じてきましたね。この「シュ~という呼吸法」に対して。どっちかというと急展開ですけど、ネガティブイメージがちょっと消えてきましたね。あ、いや。0.1秒後に「いやっ」って言ってすみません。

上田:いいですよ。

トクマス:上田君、若干、不屈感でぶんぶん回した感じになっちゃいましたね、ちょっと。

上田:ま正直、このままでいさせてくれという思いはありますけど。

トクマス:上田君が思っても無いのに、ああという返事をしてくれたのが、聞こえてたのに、「あっ違う」といっちゃいましたからね、僕が言っといて。

上田:ま聞きましょう。

トクマス:はいはい。だから前向きと見せかけて、所詮後ろ向きですよ。

上田:あ~聞いちゃったなあ。

トクマス:(笑)何、聞いちゃったなあって何なんだ。また別のところで何か後悔が発生してるね、何か。

上田:よく見えないじゃん、もう、プシュ~が。

トクマス: よく見えないじゃん、ということか。

上田:許せなくなくなっちゃうじゃん。

トクマス:さっきは、許せそうになってたけど、ということ?

上田:そうそう。

トクマス:結局はね、僕、きついアピールだと思いますよ。やる気ないでしょ。ほんとにやる気ある奴は、シュ~って言わないでしょ。

上田:(笑)

トクマス:何かありますよ。仕事中大変で、自分を奮い立たすために、「うぉっし!」とか「うおっ!」とかいう時ありますよ。

上田:うん、ダッサイね。

トクマス:(笑)何て言えばいいの。じゃ、そんなダッサイねって。早く立つとかないですか。

上田:あ、ま分かりますよ。

トクマス:ちょっと膝を手かけて、ウッと勢いよく立つと。

上田:僕がやるのは、ダサイのは嫌なんで、

トクマス:(笑)ダサイっちゅうのは、「うおっ!」とか「よしっ」とかのことですね。

上田:うん。

トクマス:これ、ダサイ。

上田:ええ。僕はもし机があれば、机をポンって叩きます。両手でポンとやりますけど。
 
トクマス:(笑)だからあんまりやる気を出すからと言って、力を入れちゃダメなんですね。逆にポンと出すんだ。

上田:基本、自己完結しなきゃいけないし、そういうものは。

トクマス:う~ん、何かね。

上田:どうしたの?って絶対言われちゃいけないし、

トクマス:(笑)絶対言われちゃいけないしってどういうこと?言われちゃいけないんだ、そこは。

上田:いけないじゃないですか、ダサイすもん。

トクマス:お、もう一踏ん張りするのか?とか、言われちゃダメなんだ。

上田:ダメだし、思われるのは最悪いいですけど。

トクマス:言われちゃだめなんだ。

上田:やっぱやでしょ。

トクマス:机をポンと叩く。

上田:僕はね。う~んそんな形で、ちょっと奮い立たせますね、最後の1時間。

トクマス:プシュ~というのも同列なんですけど、あまりにも気功の師範代からきてると思うので、呼吸法、ヨガとかにもありますけど、呼吸法からパワーをとか、エネルギーを得るということだと思うんで。全く僕のコンビニのバイトの同僚は、そんな呼吸法を会得してるわきゃないですけど。両頬をプックリ膨らませて、ゆっくりシュ~~~~噴き出してましたけど。

上田:わ、嫌ですね、それ。

トクマス:その後、パン並べてましたけど。

上田:(笑)

トクマス:何であんなに嫌だったんだろうな。やだというか、半分笑っちゃったみたいなところがあるんですけど。

上田:それなんか、合ってますかね。

トクマス: 合ってますってどういうこと?

上田:仕事の質に対しての、

トクマス:いやいやいや、合ってないですけど。けど夜勤のバイトなんで、そもそも夜勤のバイト、どんだけひでえんだという話ですけど。そもそも働くこと自体辛いんです。

上田:ふんふん、まあまあまあ。

トクマス:立ってるのが辛い。そん中で寝ちゃいそうなところを…。僕はプロですからね、夜勤の。完全に眠くないですけど。

上田:トクマス君の場合は、何かあるんですか?そういうプシュ~に代わる…

トクマス:嫌だからさっき言った、何だろう、一回座って片膝、何だろうな、リレー応援してる時の体制。

上田:はあはあはあ。

トクマス:小学校の時のリレーを、足の速い奴が人を応援するときの格好。

上田:どういうこと?

トクマス:小学校の時、足速い奴が、体育の時するポーズ、座って。何か分かるでしょう、小学校の時、足速いクラスの人気者の男子の運動会の時の、座ってなくちゃいけないじゃないですか、競技の時の競技してる人以外の人は。座ってなくちゃいけないみたいなルールあったでしょ。

上田:大体、体育座りですけど。

トクマス:体育座りですけど、足速い奴って、応援の仕方がカッコよくなかったですか?

上田:(笑)

トクマス:何か分かんないけど、さえないクラスの奴は、体育座りとかしちゃってんのかな。何かあるじゃん、片膝立ててみたいなポーズ。

上田:う~ん、はいはいはいはいはいはい。

トクマス:片膝立てて、一回僕座って、深く沈んで、その片膝立ててる方の膝を、もう地中に埋めるぐらいの勢いで、グッと押して。

上田:腕で。

トクマス:腕でで、ウッて立つ。

上田:あ~、イメージは全然つかめましたね。

トクマス:何か、ウッって立つ。

上田:そういうやり方ですか、あ~それでちょっと最後、奮起させるみたいな。

トクマス:そうそうそうそう。

上田:ものすごくダサイ方法をとってる。

トクマス:なんだよ、お前。ダセイじゃん。これ合格かなと待っちゃった時間返せ。

上田:ダサイね。

トクマス:ダサイねえ、じゃないよ。

上田:相当、ちょっとカッコ悪いね。

トクマス:じゃ、手をウォッつって拳を前に前後する、両腕、ウォッて、ハッスルハッスルみたいな。

上田:(笑)まま、そっちの方がまだいいかな。

トクマス:まだいいんだ。さっき上田君が言った机ポンみたいな、さりげない方がいいんだ。

上田:僕、女の子で気に入ったのがあって。

トクマス:あ、女の子でうまい人いたんだ。

上田:うまいなというか、女の子らしい、いい感じの前見て。

トクマス:それ聞いたとこで、僕は何にもできないですけど、ま、女性の方も聞いてますからね。

上田:7時間ぐらい働いてますわね。で、残り1時間、今まで疲れた

トクマス:労働基準法でね、8時間って決まってますからね。

上田:7時間働いてきて残り1時間、よし頑張るかというタイミングの時に、「フッ~疲れた」と。

トクマス:何それ。急に何その話。

上田:って言ったんですよ、その子。

トクマス:その子のキャラクターによるけどな、大丈夫な子その子?

上田:大丈夫だ。大丈夫。

トクマス:大丈夫な子だったの。

上田:ファストでスタイリッシュだなと思いましたよ、僕は。

トクマス:(笑)ほんと。変わった子とかじゃない?

上田:全然、全然。

トクマス:ほんと。「フッ~、フッ~疲れた」と言ったの。

上田:一発、最後の一時間、

トクマス:踏ん張れて。その話しぶりを言ったら、周りにももう1時間頑張れる要素を与えてるぐらいの。

上田:なんかフレッシュでしたもん。

トクマス:あ~そうなんだ。

上田:意外にね。やっぱりああいうの見ると、仕事大したことないなと思っちゃいますね。

トクマス:そう考えると、深いシュ~~~~は、重いね。

上田:重い。

トクマス:重い。

上田:あと片膝立てて、思いっきり体重かけて、グンと立ち上げるのも…

トクマス:それはいい、それはいいよ。

上田:わ、仕事しんどいなって、影響を受けちゃいますよね、こっちも。あ、やりたくねえな仕事、こいつとやりたくねえなあって思いますよね。

トクマス:なんだよ、だったらっもうシュ~~~を通り越して、もうハア~~~~ア~~とかやった方がいいよ。ハア~~~~ア~~って。界王拳3倍くらいの掛け声をいきなりしだすとか。

上田:そうですね。

トクマス:ハア~~~~ア~~とか言って。

上田:野澤雅子張りにやってくれると、仕事って大した事ねえなと思いますよね。

トクマス:大した事ねえなとは、ならねえだろ。仕事って大変だなってなるわ。

上田:仕事って楽しいなと思いますよ。

トクマス:急に同僚がラスト1時間できいため始めたら、大変だな仕事って思うわ、俺は。その後3倍の速度で動き出すよね。

上田:界王拳3倍なんか聞けたら、僕なんか、もっと強い奴と戦いてえと思いますよね。

トクマス:(笑)悟空みたいな気持ちになっちゃいますよね。

上田:うん、残業ないかなとか思います。

トクマス:残業のこと、修行とか呼びだす。

上田:思える気がしますね。うん。

トクマス:あ、なるほどね。要するに、膝グッっていうのは中途半端だということね。

上田:中途半端。

トクマス:だから、ハアッ~~~~~って言い出したら、ハアッ~~~~~って言い出して、その後もうひと踏ん張りしようと思ったんだけど、やっぱりきつくてアッ、アッ、アッ、アッ、アッとなっちゃうとかね。クァッ、クァッ、クァッ、クァッ、クァッ。

上田:いいです。言いそれも。いい、いい、いい。

トクマス:いい、いい、いい、じゃない。何の話か分からんくらいになった。

上田:僕、後3時間ぐらいでバイトですけど、行きたいですもん今、今から。

トクマス:バイトに?だって、シュ~~~~シュワ~~~って言って、その後最初がアッアッアッってなっっちゃう、相当ヤバイ状態になってるよ、終業後。俺のイメージだと背中にエルボとか。俺のこのアッアッアッっていうイメージは。

上田:ほんとに聞いてる方々にはほんと申し訳ないんですけど、今の一連の流れ。特にアッアッアッの部分、僕無条件で笑えるんで。

トクマス:僕も、上田君ツボだと知っててやりましたから。学生時代、あった話ですからね。

上田:そうです、そうです。

トクマス:クラス内でちょっとけんかがあって、弱っぽい子の方ですかね、

上田:そうですね。

トクマス:その弱っぽい子の方が強い子に、ガンって攻撃を受けちゃったんですね。背中にガンっつって。

上田:エルボをね。

トクマス:エルボみたいなけんかしててね。その受けた方がアッアッアッアッアッってなっちゃったんですよね。しかも手もちゃんとドラゴンボールみたいなああいう手をして。アッアッアッってやってた。

上田:手を前に出して、パーをちょっと指曲げるみたいな。

トクマス:指曲げるみたいな。それ見て僕は、あ、余裕あるなと思いましたね。痛みをこんだけ演出できるんだったら、まだケンカできるなと思いましたね。

上田:嘘つくなですね。

トクマス:嘘つくなですね。大体学生時代のけんかなんて、大体嘘ですから。

上田:嘘ですからね。弱い奴なんか、みんな嘘ついてますから。

トクマス:嘘ついてますから。だから僕、ほんとのけんかって見たことないですよ。

上田:僕もないですね。

トクマス:荒れてる学校ではあったんでしょうけどね。人をちゃんと殴ってる人たちを見たことがないから。

上田:そうそう。

トクマス:だから僕も、殴り方分かんないし。

上田:本当に人を殴ってる時の音なんて、知らないですからね。

トクマス:そうそうそうそう。

上田:どういう音がするのかとか。

トクマス:よくドラマとかでもバキッとかやって、あの監督はリアルに殴るシーンを再現するから、パチパチという音だとかいうけど、本当のリアルというのは、本当のリアルっちゅうのは、結構殴んないですからね。どれぐらいいるんですかね、人殴ったことある人って。ね、ま、全然関係ねえじゃん、呼吸法。

上田:どうでしょう、でもあんまりいないんじゃないでしょうかね、

トクマス:あんまりいないと思うんですよね、僕。顔ね、顔ね。

上田:顔、顔面ね。

トクマス:顔面ね。顔面殴ったことある奴って、どれくらいいるんだろうね。

上田:顔面殴るなんて、相当だからね。

トクマス:相当だよね。相当怒らないとね。

上田:怒っても顔はね。

トクマス:怒っても顔は悪いなと思うよね。親殺されても顔はね、と思うかもしれないですよね,
ちょっと。

上田:髪の毛ぐらいしかできないかな。やって。やれて。うん。でも、殴るのは難しいんで、相当怒ったら、親指で眼球こうね…。

トクマス:いやいや、眼球親指でやるって、何だよ。怖えよ。

上田:それくらいやるかもしれないですね。

トクマス:ヌチュとか、やんじゃねえよ。

上田:殴り方とか知らないから。

トクマス:(笑)だからそっちの方が怖えよ。

上田:そういうことしてしまうかもしれないですよね。

トクマス:何の話だよ。

上田:けんかしたことない人は。

トクマス:けんかしたことない人、初めてけんかしたから、眼球に指入れちゃいましたって、聞いたことねえよ。

上田:二の腕の筋肉をつぶそうとするとか。そういうことするんじゃないです?けんかしたことない人って。

トクマス:けんかしたことない人は、そういうことしないからけんかしたことないんで。

上田:あ、そうか、そうか。はあはあ。

トクマス:話が脱線しちゃいましたからね、戻りますけどね。

上田:何の病気でしたっけ?

トクマス・上田:(笑)

上田:シュ~~~っていう呼吸でしたね。

トクマス:とにかく重いと。

上田:重いのはダメですよ。だから嘘ですから、あんな演技ですから。

トクマス:演技ですからね。

上田:止めてほしいんですよね。

トクマス:けどね、前回も過去にもね、ちょっと違いますけど、変な話、この話してたなと急に思いましたけど、上田君のボールペン工場でもいたじゃないですか、スサノウさん。

上田:スサノウさん。

トクマス: スサノウさんとか僕のイメージだと、スサノウさんはバイト中に体調壊して、結局早退したいのかしたくないのかよう分かんないから、最後まで触れずにして、上田君が最後に、最後まで働いたごほうびに100円あげたっちゅう。

上田:そうそうそう。

トクマス:それがスサノウさんなんですけど、

上田:で「ありがとう」って言って帰っていった。

トクマス: 「ありがとう」って。謎の100円は、あげた上田君も上田君ですが、受け取ったスサノウさんもスサノウさんだという回のスサノウさんなんですけど。そいうい体調不良とか疲労を相手に重く伝える人って、その呼吸法を使ってそうですよね。本当に辛かったら、ヒ~~、もっと何だろうな、変な音になるでしょうね。

上田:う~~ん。確かにね。

トクマス:ほんとに「あれ?どっかから呼吸もれてるぞ」みたいな。

上田:確かにほんとに喉が悪い時って、コッコッコッじゃなくて、オンオンオンって音しますからね。

トクマス:そんなにはっきりは、オンオンと言わねえだろう。

上田: オンオンって音しますから。

トクマス:そんなにはっきりは、オンオン言わないけど、確かにコホンコホンにも、すでに演出が入ってるってことですよね。本当に辛いと人間ちゅうのは、どうなるんでしたっけ?

上田:咳ですか?

トクマス:うん。

上田:ウォンウォンですよ。

トクマス:いやいや、ウォンウォンとなるかは分かんないけど、それはノー演出ってことですよね。

上田:それか、アハッアハッという感じで。

トクマス:それ、すげえ蜷川演出ぐらいの入ってるけど、大丈夫それ。

上田:アッ、ハッ。

トクマス:それ咳なの?

上田:咳がどんどん遅くなったりしますよね。

トクマス:あそう(笑)

上田:ほんとにきついとね。

トクマス:そんなにタイムリーに出てくれないんだ、もう咳が。

上田:そう、もうコントロールできないですから、呼吸が。

トクマス:あ、なるほどね。

上田:コントロールしてる時点で、それはもうおかしいんですね、ちょっと。まだまだ元気な証拠ですよ。

トクマス:ふ~ん。ほんとにもうスッ~~~っと深く呼吸をしたい時なんで、ほんとにガス漏れてるんじゃねえかみたいに、そんな音になるでしょうね、多分。

上田:あ~。ガス?

トクマス:うん、ガス栓からガスが漏れてるくらいの、スッ~~~~みたいな。「どこかガス漏れてない?」っつったら、後ろの方で目つぶって呼吸整えてたみたいな。やっぱりシュ~~~なんていうのは、演出入ってますよ。

上田:入ってますね、入れようともしてますしね。

トクマス: 入れようともしてますしね。う~ん、いやほんとに。だから、しつこいですけど、もうこの回終わっていいのに。もう今日終わってもいいのに、ちょっとしつこくね。どうしてもこのネタ言いたかったので、

上田:あ、はいはい。

トクマス:シュ~~~~って呼吸しちゃう方の奴がね、ぱっと服めくって腹見たら、ベッコってへこんでたりね、そういう達人なんだと思いますね。必要な儀式なんだと思いますけどね。

上田:かのヒクソングレイシーのように、

トクマス:のように、もうぐにゅぐにゅ動いてたら、腹の辺りが。ああそういう何かがあるんだと思いますけど。結局ヒクソンのまねでしょ。

上田:どっかにイメージはあるでしょうね。

トクマス:絶対、精神統一みたいなのも兼ねて。

上田:精神統一ということ自体が、ちょっと怪しいですけどね。

トクマス:(笑)お前なんかの精神は、永遠に統一されんわ。

上田:精神統一なんて、そもそもあるのかという話ですけど。
トクマス:ほんとですよね、そもそもお前に精神なんてあんのかという話ですから。その後パン並べるだけですから。

上田:(笑)

トクマス:精神性も何に関係ないですからね。

上田:ですよね。でもこれからちょっと決めました。「シュ~という呼吸しちゃう病」の人がいたら、僕にちょっと悪意が芽生えちゃったと言うのもあるんですけど、

トクマス:あ~なるほどね。

上田:「何かやられてたんですか?」って聞きますもうちょっと。

トクマス:(笑)そうですよね、そうですよね。確かに「今から3枚、板を割るんですか?」とか、嫌味を言いたくなりますよね。

上田:(笑)

トクマス:「持ちましょうか?」とか。

上田:「今から何やるんですか?」とかね。

トクマス:(笑)

上田:ちょっと悪意ですけど、人殴れないんでね、僕。

トクマス:そうですね。怖いからね。

上田:そういうやり方でしか、けんかできないんで。

トクマス:そうか、じゃ、話戻りますけど、首ポキポキぐらいはいいでしょ。

上田:首はいいですよ。

トクマス:「さ、行こか」みたいな感じで。

上田:鳴らすのが癖みたいな人もいるし。それは範疇でしょ。

トクマス:首鳴らすために片手使っちゃう、厳しいみたいなポーズにして、ボキッって鳴らすのは?

上田:いいんじゃないですか、僕がそうですから。

トクマス:あれはいい?何で基準が僕がそうだからいいって、何だ。

上田:僕、首、手添えないと鳴らせないんで。

トクマス:鳴らせないんだ。

上田:それはいいと思いますよ。

トクマス:(笑)それはさっきの流れで言ったら、膝のに似てない?ダサくない?

上田:ダサイです。だから僕は、人が見えない所でやってますけど、ちゃんとね。トイレとか。

トクマス:トイレとか、そんなに隠れてやるもんなんだ。

上田:トイレで座って。

トクマス:シュ~~~~という呼吸法もどうしてもやりたかったら、トイレで隠れてやればいい。

上田:(笑)そうだね。

トクマス:そしたら、ウンコしてるんだなと思う。

上田:ジャーっと流しながらね。

トクマス:(笑)そうなんだ。

上田:恥ずかしい音ですから。

トクマス:(笑)そもそも聞かせたくて言ってんのに(笑)トイレ行かされた上に、ああいう姫なんちゅうの?ああいうの?

上田:うん?

トクマス:いやいや、隠すために音流す奴、何ちゅうの?

上田:音姫

トクマス:あ、音姫ね。音姫までさせられるんだ。

上田:それはね、デリカシーの問題じゃないですかね。

トクマス:あ~なるほどね。

上田:やっぱり気遣いというのも仕事の内ですから。

トクマス:なるほどね、だからそういう音姫的な発想でいけば、そういう呼吸法されたら、正規の本当の呼吸法で返すというのもありますね。

上田:というのは?

トクマス:落ち言っちゃいましたよ。

上田:正規の音?

トクマス:僕がヒクソングレイシーだった場合ということ。

上田:あ~あ~あ~、そういうことね。

トクマス:僕がヒクソンじゃないと無理ですけどね。シュ~~~~とやったらプシュ~~~~とね。

上田:(笑)

トクマス:すぐ返す。

上田:(笑)あ~あ~あ~。そういうやり方もいいですね。

トクマス:そしたら謎のプシュ~~~の言い合いの、変なやり合いが始まっちゃいますから。

上田:それこそ、プシュ~~と言われたら、さっきの野澤雅子みたいなやり方でね、対抗してもいいですし。

トクマス:あ、なるほどね。ハア~~~~つって。そうだね、向こうも、

上田:ごっこが始まるんでしょ。

トクマス: ごっこが始まるというか、向こうもシュ~~~~つって、したら相手がハア~~~つったら、ア~~~ってなるんでしょうね。

上田:(笑)いい戦いできそうですね。

トクマス:最後に付けてないけど、右側の何かが破裂したバンと。スカウターが破裂したようなポーズを最後にしてくれれば。

上田:それがまた、5mくらい離れた全然関係ない人のスカウターが破裂すると面白いんですけどね。

トクマス:(笑)そうなんだ。

上田:ワァッとか言ってね。

トクマス:もう5m先に平気な面して腕を組んでる奴がいるとかね。そいつが次回の敵ですね。

上田:そのフロアの二階で、カタカタ、コンピューター打ってる人がいるんでしょ。

トクマス:いやいやいや、どんどんイメージ広がっていくのはいいですけど。けどその裏に新たな黒い蔭が。

上田:それはもう、お決まりパターンですものね。

トクマス:お決まりパターンですから。そういう呼吸法をしちゃうと、一気にそういう状況を作ってるということですから。

上田:一気にね。

トクマス:一気にね。

上田:だからやろうと思えば、そのシチュエーション作りますよ、作れますよということですから、

トクマス:だから安易にね、そういうシチュエーション作るもんではないので、なるべくどうしてもそういう呼吸法で、自分を奮い立たせたいときは、トイレにこもってトイレの水を流しながら。そんなに下痢音みたいなことだとね、そういう流れで行くと。

上田:(笑)下痢音ですよね。

トクマス:下痢音ですよ。ま~ちょっと気を付けて、呼吸法にはお気を付けてくださいということで。

上田:やっぱり士気を高めなきゃいけないんですね、最後の1時間は。

トクマス:そうですね。

上田:落としてもらいたくないんで、

トクマス:う~ん、上げるのは構わないですけど。

上田:そうそう。

トクマス:ちょっと机の隅をポンと叩いてみたり、「あ~疲れた」でしたっけ?

上田:「フ~疲れた」

トクマス:「フ~疲れた」

上田:とかね、そういうのを何気なくやってくれると、頑張ろうかなと、

トクマス:周りも頑張ろうかなとなりますね。

上田:くだらない仕事、頑張ろうかなとなりますよね。

トクマス:なりますからね。けどそこをシュ~~~~とやられると、シュ~となってアアア~となってぽんとなってみたいな、ドラゴンボール連鎖が始まっちゃいますから。

上田:そうそう、最後に黒い影が、ってなりますから。

トクマス: 最後に黒い影が、ってなりますから、そうならないように、呼吸法には気を付けて皆さん残りの1時間頑張りましょうということで、今週はこの辺でお別れしましょう。さよなら。

北斗の拳全15巻セット (集英社文庫―コミック版)

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