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人間病院 第082回 ワルへの憧れ捨てきれない病


人間病院 第082回 ワルへの憧れ捨てきれない病 - なんであのとき放送局

「人間病院」は人の気になるところ 鬱陶しい部分、実はあれは病原菌が原因なんじゃないかということで、医学的観点から考察し、将来的には本物のお医者さんに研究してもらおうという野望を持った番組です。

今回はいつまでも男の心に巣食うワルへの衝動に関する病気
「ワルへの憧れ捨てきれない病」
です。
話すのは現役ワルのじょうでん君。そして、足を洗ったが尋ねられると「俺、10年間やってたから、気持ちはわかるよ」と答えてしまうトクマス君。

さて、ワルへの憧れを捨て切れてないのはどちらなんでしょうか。

パーソナリティ

じょうでんまさひとざん
トクマスタケシ

ワルといえば?

じょうでん:ヤンキーとか。

トクマス:ヤンキーとかね。

じょうでん:ああいう薬とか。

トクマス:薬(笑)

じょうでん:あと、お酒…お酒…お酒がらみもありますよね。

トクマス:まあお酒がらみもありますね。だってもうひどい学生時代のひどい時なんて、僕は元々そんなのないですけど、学生時代なんてチャカっていってるやついましたよね。

じょうでん:(笑) いる子いましたね。

トクマス:全然いましたよね。

じょうでん:いましたね。

トクマス:今考えると、んな訳ないでしょ。

じょうでん:んな訳ないですね。

トクマス:んな訳ないでしょ。

じょうでん:お酒も例えばね、ビール、焼酎までならいいですけど、ウォッカぐらいで、ん?テキーラ、ん?

トクマス:テキーラ、ウォッカは若者の文化としてあるんであれですけど、ウィスキーとか怪しいですよね。

じょうでん:スピリッツまでいくとあれ?ってなりますよね。

トクマス:スピリッツっていうのはウィスキーなんですか?

じょうでん:スピリッツっていうのはなんかウォッカよりもっと…

トクマス:きついお酒なんですね。

じょうでん:100%近いお酒があるんです。

トクマス:アルコールですね、もう。

じょうでん:そうですよ。なんかスピリッツっていうお酒があるんですけど。

トクマス:なるほどね。なんかまあ酒でも当然演出できますけれど、女性の方そもそもないですよね。

じょうでん:ないですね、男からするとそういう話はまあ出てこないですからね。女の子からは。

トクマス:ないですよね、得もしないですしね、女性がスピリッツ飲んでるつっても。

じょうでん:ひかれますからね。男は男に対しても女の人に対してもいっちゃいますからね。

昔タバコ吸ってたことをとりあえずおさえとく病

トクマス:いっちゃいますね、だからいっちゃうことをセーブできてると僕はそう自負してますけど、捨てきれないワルへのイメージ?捨てきれない病っていう意味で言えば、ワルへのなんでしたっけ?憧れか。ワルへの憧れ捨てれない病といえば、僕最近迷ってることが一個あるんですけど、これ単独の病名としてもあったと思うんですけどねwikiのほうに、あったかな?まあちょっと分かんないですけど、昔タバコ吸ってたことをとりあえずおさえとく病っていうね。

じょうでん:たぶんありますね。wikiには。

トクマス:あります?ありますか。あれ軽ーくかかってるんですけど。

じょうでん:うん、ですね。

トクマス:(笑)

じょうでん:舐めーる感じで。

トクマス:舐めーる感じで。で変な感じこの話題今ここで出すこともその病気の一種じゃないですか。

じょうでん:ですね。その発想がそうですからね。

トクマス:(笑)

じょうでん:言わなくていいんですから。

トクマス:言わなくていいわけですからね(笑)そんなに責められる気もないですけれど。

「僕も昔吸ってたんで吸っちゃってください」は100%思いやりか

トクマス: じゃあこれまあ1個の例としてちょっとじゃあ診断していただきたいんですけど、じょうでん先生に。まあ僕タバコ10年間吸ってましたと、まあ今のも言わなくていいのかもしんないですけど。んで、例えば今もう逆に吸わなくなってだいぶ経つんですけど、ちょっとタバコいいですか?とか、例えばバイト先でなったときに、全然どうぞいってくださいと。んでちょっとタバコの話題がその後2,3往復しちゃったんで、全然僕も昔タバコ吸ってたんで全然気持ちわかるんでもう遠慮なくもうどんどん吸っちゃってください、と。これはどうなんですか?(笑)

じょうでん:それはセーフですよ。

トクマス:それセーフですよね。いや僕これね、ちょっと気になってたんですよね。

じょうでん:今のは相手に対しての思いやりから出た言葉なんで。

トクマス:そうなんです。けど、ここまで自分を掘り下げる必要もないかもしれないですけれど、けどそこの2,3会話があってっていう部分も含めると、やっぱ今回のワルへの憧れ捨てれない病っていうのはやっぱ男にとって根強いなって思うんですけど。ちょっとうっすら黒い影はありますよね。相手への思いやり100%とは言えない怖さ。

じょうでん:まあ掘り下げていいなら掘り下げますけど。

トクマス:(笑) そこまで掘り下げる問題でもないですよね。

じょうでん:まあね、掘り下げるとしたらなんで2,3ターンもさしたんだっていうのもありますけど。

トクマス:なんで2,3ターンさせたかっていうのはやっぱり、すいません ちょっとタバコ吸いにいっていいですか?あ、大丈夫ですよ。僕も昔吸ってたんで。この速さ!ちょっとグイグイ前に来てる感じしませんか?ちょっと。

じょうでん:しますね。

トクマス:全然いいですよ、って言って。すいません、もうどうしてもね、こればっかは、なんつって。まあね、タバコはやっぱり常用性っちゅうんですかね、まあそういうのもあるし。んでまあけど僕も実は、実は(笑)実は今NGワードですね。

じょうでん:え?

トクマス:(笑) 僕一人で潜りすぎてなんかよく分かんない話になっちゃったんですけど。

じょうでん:(笑)

トクマス:いや僕も、いや僕も実はっていうとなんか。

じょうでん:まあね。

トクマス:吸う俺もいるんだぜみたいな言い方ですからね、そうだと。僕ね、気使いすぎなんでしょうけど、やっぱりタバコ吸ってた自分に対しての反省があるので、やっぱりね。なんかやっぱりトクマスとしてね、やっぱタバコ吸ってたという歴史のなんかこうカッコ悪さみたいなの感じてるんで、だから余計卑屈にはなってるんでしょうね。

じょうでん:やっぱりね、ワル…。そうですね、ワルへの憧れ、まあしょうがないですけど、例えばタバコだったら禁煙した瞬間にもう未練を断ち切ってね。

トクマス:(笑)

じょうでん:もう捨てなきゃいけないですよね。

トクマス:そのさ、逆の話でそれは禁煙が難しいんですね。そんなワルの遍歴に今スポットをあてた話になってますけど、そもそも禁煙って難しいんで(笑)そんなに捨てられるんだったら禁煙楽ですよ(笑)

じょうでん:だからね、僕は今タバコずいですよ。僕は今ね。

トクマス:はい?

じょうでん:今、今、今現在タバコずいですよ。タバコ吸ってますよ。

トクマス:タバコ吸うずいって。

じょうでん:タバコずいの人間ですよ。

トクマス:タバコずい(笑)タバコずいってなんだ。なんか職業みたいじゃねえか。

じょうでん:だから現在進行形でワルですよ、僕は。

トクマス:やめる気もないときたもんだ(笑)

じょうでん:やめる気もないし。

トクマス:これはもう手つけられないね、もう。

じょうでん:まったくやめる気ないんで。でもね、それはもう進行形のワルだからいいんですよ。

トクマス:(笑) なんで急に自分のことワルって言い出したのかよく分かんないですけど。

じょうでん:どんだけいってもね、自分がワルってことはアピールしてんの。

トクマス:なるほどね。

じょうでん:ワルをやめたっていう人間がね、自分はワルだったっていうね。

トクマス:タバコ吸ってる吸ってないでワル、ワルじゃないを語るのダサいですってだから、まあいいですけど。

じょうでん:ワルをやめた人間が、昔ワルだったっていうワルアピールはね、進行形でするっていうね。

トクマス:なるほどね、なるほど、結局昔ワルかったんだぜ病でもあるってことですよね。

じょうでん:そうそうそうそう、ワルじゃないくせに未練を断ち切れない、禁煙できないっていうね。

トクマス:なるほどね。いやだからタバコ吸ってたらワルってなんなの(笑)なんでこんな中学生みたいな価値観でじゃべらなきゃなんないの。

じょうでん:禁アクですよね、禁アクできないっていう。

トクマス:禁アクってなんなんだ。

じょうでん:弱いなー、弱い…まあ弱いからこの病気なんですけど。

トクマス:僕は最初に言っておきますけど禁アクできてますけどね、僕はぜんぜん。

じょうでん:まだできてないですね。

トクマス:(笑) 厳密にいえばあるけれど、僕はもうそもそもスタンスとかも含めて、まあけど分かりますよ。やっぱり けどねアクっていうのは何だろうな…ちょっとした防御でもあるわけじゃないですか。

ヤクザ情報のぼんやりとした情報交換

じょうでん:今日ね、僕の勤めてるバイト先でね、休憩中にね、同僚たちがね、なんかワルの話してたのね。

トクマス:(笑)

じょうでん:ワルそうな話してたの。

トクマス:それは男だけでですか。

じょうでん:男だけで。まあ女の人もいたけど。まあワルの話してて、なんかヤクザの話しててね。

トクマス:ワルですね(笑)

じょうでん:若い子が20代そこそこの子が、ぼくヤクザの人に頼まれて電話番1日したことありますよって言ってて、ほんとーとか言って。

トクマス:なるほどね。ほんとーとは言いつつも、負けてないぞという感じを出しつつね。

じょうでん:そうそうそう、んでその負けてないぞって若い子の肩を掴んだ子が、子がっていうが人が僕の大好きなね、同僚のスサノオさんって人なんですけど。

トクマス:また出てきたよ、おい(笑)また出てきたよ、レギュラー化してきたけども、スサノオさんね、もう。

じょうでん:そのヤクザって何組?

トクマス:(笑) いや別に知る余地もないし、知ったところでもうどうしようもない情報なのにね。スサノオさん まあちなみに軽く自己紹介しとくと、ちょっとダメな人ですよね。

じょうでん:ちょっとだけダメな人。

トクマス:ちょっとダメな人ですね。

じょうでん:そのスサノオさんがその子に対して

トクマス:何組?と。

じょうでん:その人何組だったの?

トクマス:(笑) 分かるわ~、その感じ。なんかそれは1個情報踏み込むことによって、信憑性に探りすら同時に入れてるっていう手法ですからね。

じょうでん:同時に自分のね、ワルアピールにもなってるっていうね。巧妙かつ…。

トクマス:何組だった場合自分にはちょっと提供できる情報がありますよという。

じょうでん:そうそうそう、巧妙かつ幼稚なね。

トクマス:まあ幼稚でしょうね(笑)

じょうでん:手法をね、とったわけですよ。

トクマス:手法を使ってきたと。何組?と。

じょうでん:ん?その人何組だったの?って。

トクマス:すごいね でとまれなかった(笑)

じょうでん:まあ女の人も聞いてるんですよ、まあ僕ももちろん聞いてますし。

トクマス:(笑) ひとつ言えることは、その電話番を何組でやったかは誰も興味ないんですけどね。

じょうでん:まあ誰も興味ないでしょう。

トクマス:ないでしょうね。けど強さをアピールすんだったらここしかないと。怖さですね。

じょうでん:ここだと思ったんでしょう。

トクマス:ここだ、と。何組?と。

じょうでん:若いその子はね、まあ知らないですけどっつって。

トクマス:(笑) 切ないな、なんか。知らないですけどって。

じょうでん:したら、スサノオさんは、ああそうっつって。

トクマス:なんなんだよ(笑)けどあるわー、その光景よく。そのヤクザ情報のぼんやりとした情報交換よく見るわー。

じょうでん:そうそうそう、んで僕もねべつにそこに…

トクマス:お互いよう知らんのに、なんか。

じょうでん:割って入ってね、ワルの話をしようと思えばできるんですよ。

トクマス:(笑)

じょうでん:絞り出せばね。

トクマス:絞り出せばね(笑)

じょうでん:まあ、あわよくば嘘を言えばいいんですから。

トクマス:(笑) ナックルズで見た情報を言えばいいわけですからね。

じょうでん:(笑) 山口組のね、とかってね。

トクマス:って言えばいい。山口組っていっときゃね、なんか大体なんか傘下に入ってるみたいなね。

じょうでん:僕はもうワルは捨てたんで、禁アクしたんで。

トクマス:禁アクしてるんでね。

じょうでん:一切黙ってましたけど。

トクマス:そりゃそうでしょ(笑)僕もさすがにその話題に入るほど愚かじゃないですけど。

じょうでん:そしたらね、休憩終わったんで帰り際女の人と一緒に歩いてたんですけど、なんか怖いねーとか言ってたんで。

トクマス:(笑) まあある意味なんか効果的ではあったんだね、なんか。

じょうでん:そうですね、普通に生きてたらなんかそんなヤクザに電話番頼まれるとかしないよね、とか言ってて。ほんとそうですよね。

トクマス:(笑) それどういう意味で言われてんだろうね、それ。

じょうでん:楽しいのが一番ですけれどね。僕はその女の人と職場に戻りました。

スーパーディオに宿るワルへの憧れ

トクマス:俺の人生の中で一番のワルはお前、あのNS-1でこけたときだよ。

じょうでん:(笑)

トクマス:だからね、なんだろうなー…まあ僕が…

じょうでん:NS-1でこけたときじゃなくて、バイクの話ですけどね。

トクマス:バイクですね。

じょうでん:原付50㏄ですけど。50㏄のバイクですけど。

トクマス:原付でこけたっちゅうね。

じょうでん:NS-1を買ったときですよね。厳密に言うと。

トクマス:まあまあまあね(笑)なんかちょっと憧れて買ったんでしょうね。もちろんそういう気があるのは学生時代はしょうがないでしょ。そんなのは。

じょうでん:まあ僕の場合はスーパーディオですけどね。

トクマス:(笑) そこはディオでいいわけでしょ?けどそのスーパーのあたりがワルに憧れてるわけでしょ?スーパーなわけでしょ?なんだあの後ろのウイング、いらねーよあんなもん、お前。荷台のほうが便利だよ、お前。

じょうでん:(笑) ほんとそうですね。

トクマス:あれなんの機能なんだよ、あれ、お前。

じょうでん:やっぱワル、ワルの機能です。

トクマス:ワルの機能(笑)あれもう完全にワルの機能なんだね、あれ。

じょうでん:だってライト黄色かったですからね、あれ。

トクマス:(笑) なんかね、妙にまぶしいですからね。

じょうでん:そうそうそう。

捨てたくても残ってしまうワルへの憧れ

トクマス:まあ僕が今ちょっと確かめたかったのは自主的に10年間って僕言いましたっけ、っていうことを確かめたかったんですけど、まあいいですよ覚えてないからもうそんなことどうでもいいんですけど。まあ学生時代にワルぶりたいのはしょうがないですよね。けど大人になって、まだねワルへの憧れ捨てきれないっていうのは、もう完全に病気だと。んで僕は捨ててるんですけどね。けどむちゃくちゃ掘り下げてるわけですよ。学生時代、中学校時代に持ってた病原菌を完全に散らしたのに、1個の細胞として残ってる部分を今じょうでんくんは掘り下げようとしているわけですから、中々むごい作業だと思いますけれど。

じょうでん:まあまあまあそうですね。検査したら散ってなかったわけですからね。

トクマス:(笑) もうほぼ散って、もう再発の可能性なしっていうレントゲンを見て、けどここの点気になるんだよねっていう、もう神経質な医者みたいな感じですけど。まあまあまあ、じゃあ一応ね、どう思われたかったかっていうことですよね。

じょうでん:転移するとね。

トクマス:転移とかしないから(笑)

じょうでん:怖いですからね。

トクマス:俺は散ってるよ、もう。ぜんぜんだってもう、だって俺の歴史ないんだもん、俺というトクマスタケシという人間を怖いという位置にもってくポイントがないんですから。

じょうでん:だってね、タバコ、いやでも一番最初はセブンスター吸ってたよ、とか嫌ですもん、そんなの聞くの。

トクマス:言ってないしね(笑)言ってないし。

じょうでん:そういう感じで転移するとね、危険ですから。

トクマス:セッターとか言い出さないですから。言わないです。

じょうでん:ジッポ、最初ジッポだったとか。

トクマス:(笑) ジッポとかにもね、憧れたりはありましたし少なからず持ってましたよ。

じょうでん:(笑) まあジッポはかわいいですけど。

トクマス:(笑) いやいやいやいや、けど持ってたでしょ?ジッポは持ってたでしょ?じょうでんくんだって1回ぐらいジッポ買ったことあるでしょ?

じょうでん:ジッポ買ったことあるし、途中で僕デュポンのライター持ってましたしね。

トクマス:(笑) 知らんけど、デュポンって言えばワルなわけでしょ?

じょうでん:デュポン ワルじゃないですけど。

トクマス::デュポン ワルじゃないんだ。

じょうでん:そうですね、言うなれば金持ちですよね。

トクマス:(笑) だったら今話関係ねぇじゃねえか、おい。

じょうでん:(笑)

トクマス:僕はあえてね、言わないですけど、けどやっぱりまだ残ってるとしたら僕は昔タバコ吸ってたんだと言う機会があるので、それがやっぱり完全に病原菌が散ってないなと。それをタバコ吸ってたよと、10年間っていうのは、なんだろう、例えば10年間を(笑)ほんとはもう血吐きながら自己診断してるんだよね、これ。

じょうでん:吐きなさい。

トクマス:吐きなさいってなんだよ(笑)そんな医者いねーだろ、お前。嘔吐物吐きなさいならいるけど、お前。血吐きなさいって言う医者いねーだろ、お前。やっぱり1年、2年とかって、なんかふかしタバコとかも含めて、ちょっとチャレンジしてみた時期があるとか。なんか普段、普段吸ってないけど飲み会のときだけ吸ってるみたいな。なんかそういう期間っぽいじゃない。けどやっぱりこの10年間の常用性。なんなら僕吸うほうでしたから。(笑) いやちょっと待って(笑)もう罠でしょこれ(笑)

じょうでん:なるほど。

トクマス:いやいやいや(笑)今いっぱいカルテにメモとってんだろうね、お前。

じょうでん:常用と。

トクマス:常用とじゃねーよ、お前。やめなさい、ほんとの診断みたいの。

じょうでん:ちょっとやめれない時期があったと。

トクマス:(笑) 禁煙相談の外来に来てんじゃないんだよ、俺。やめたんだよ俺は。常用と、じゃないよお前。んで僕はどっちかって言ったらヘビースモーカーでした、なんなら。

じょうでん:ヘビースモーカーだったんだ。

トクマス:(笑) もう言うしかないね、もうこうなったら。僕はどっちかって言ったら吸うほうですから。マルボロ吸ってましたよ。

じょうでん:もう1日1箱じゃ飽き足らず。

トクマス:飽き足らず、吸うときはもう2箱とか吸ってました。

じょうでん:おー、すごいね。もっくもくだ。

トクマス:もうほんとですよ。もうヘビースモーカーのね、肺がんで死んだ親父のサラブレッドみたいな吸い方してましたから、もうほんとに。

じょうでん:おー、ワルいねー。

トクマス:ワルいですよ、そら。

じょうでん:もう肺真っ黒だ。

トクマス:肺真っ黒ですよ。んで真っ黒の肺の真っ黒の写真見ると一番禁煙できるらしいよ、と。誰がやめるかっつって言ってた。ワルでしたから。ワルでしたからね(笑)

じょうでん:そうですよね、そんな。

トクマス:僕ワルでしたからね。

じょうでん:ワルいですね。

トクマス:ワルいですねじゃないよ(笑)

じょうでん:怖くないけど。

トクマス:怖くないんじゃねーか、だからワルじゃねーんだよ、だからお前。やっぱり10年間って言った部分はやっぱり常用性を示したかったんでしょうね。一過性のものじゃないよ、と。

じょうでん:ちょっとジャンキー感出したかったんですね、なんか。

トクマス:ジャンキー感…ジャンキー感っていうか分かんないですね。そっからもっとサイドストーリーを相手に膨らませたい。10年間?いつから10年間?とかね。そういうサイドストーリーを含ませたい要素とかもあったかもしんないですね。どんだけ正直なんだ、俺お前。

じょうでん:そっか、そっか。

トクマス:どんだけ自分に正直だよ俺。俺のトーク。

じょうでん:これもう完治…根治するんじゃないですか、これ。

トクマス:このままいけばね(笑)

あとがき

この後もトークは続きます。続きはポッドキャストでどうぞ


人間病院 第082回 ワルへの憧れ捨てきれない病 - なんであのとき放送局